人には、家族に言えないことがあります。
本来、家族は一番身近な存在です。
困ったときに支え合う関係でもあります。
それでも、家族だからこそ言えないこともあります。
例えば
・お金の問題
・子どもの友人関係や成績
・夫婦関係の悩み
・不倫
・義理の親との関係
・仕事の不安
こうしたことは、生活に関わる大きな問題ですが、
家族だからこそ口に出しにくいことも少なくありません。
言えないことは、一人で抱えることになる
家族に言えないことがあると、
その問題は一人の中に留まります。
誰にも話さない。
相談もしない。
ただ、自分の中で抱え続けることになります。
最初のうちは、それでも生活は続いていきます。
普段通りに仕事をして、普段通りに生活をします。
しかし、少しずつ小さな変化が起きることがあります。
生活の変化は小さく始まる
例えば
・なんとなく眠りが浅くなる
・食欲が落ちる
・家で会話が減る
・人と話すのが少し面倒になる
どれも、それだけ見れば大きな問題には見えません。
「疲れているだけかもしれない」
「最近忙しいからかもしれない」
そう思ってやり過ごしているうちに、
生活の中に小さなほころびが生まれていくことがあります。
家族の問題は外から見えにくい
家族の中で起きていることは、外からは見えません。
家の中では悩んでいても、
外から見ると普段通りに生活しているように見えることもあります。
そのため、問題が表面に出るまでに時間がかかることもあります。
生活構造の視点から見ると
このブログでは、
生活を支えている仕組みを
生活構造
という視点で考えています。
体調
仕事
人間関係
家族
生活習慣
こうした要素が組み合わさって、
生活は成り立っています。
その中でも、家族はとても大きな要素です。
家族の中で言えないことが増えていくと、
生活の中に小さな歪みが生まれることがあります。
その歪みはすぐに大きな問題になるとは限りません。
しかし、気づかないまま続くと、
生活全体のバランスに影響することもあります。
生活の違和感に気づく
生活が崩れるとき、
必ずしも大きな出来事があるとは限りません。
むしろ、
「なんとなく生活がうまく回らない」
という感覚から始まることもあります。
その背景には、
家族の中で言えないまま抱えていることが
関係しているのかもしれません。
生活の違和感は、
こうした小さなほころびから始まることがあります。
※生活を支える仕組みについては、こちらの記事でも書いています。
→ 生活構造とは何か ― 生活が崩れる本当の理由

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